まーくつうのBlog

登山と一眼デジカメ

山行を記録したり、感動を鮮明に残すためにカメラを持って山に登る人は多いと思います。
きれいな景色や花を記録に残すためにカメラを持って登山します。荷物を減らすために登山道具は小さく軽くが大原則ですが、カメラだけは大きくて重い一眼デジカメをいつも使っています。
yamacamera.jpg

素晴らしい画質に魅せられて重量1.5Kgを超える100-300mmの望遠ズームレンズを持って登ることも多いです。

最近ではデジカメの性能も向上して小さなコンパクトデジカメでもかなりきれいな写真が撮れるようになりました。今まで何度か小さなデジカメを持って山に登ったことがあります。ところが僅かな差ですが何かが違うのです。遠くの景色を写した時や夕暮れ時、そして広角で広い範囲を写した時にその差が広がるように思います。
写真が平面的になってしまって奥行感が出ないのです。

今まで撮影してきた1万枚以上の山の景色の中でも冬山が特に美しいと感じています。
それも、標高が高くて気温が低い時ほど空気がピーンと張り詰めていい写真が撮れます。樹氷が成長しガスが晴れ、さらに青空が広がってくれたら最高です。

カメラをザックに入れたままにしておくとシャッターチャンスを逃すことがあるため、いつも首からぶら下げて急坂を登っています。そのため、大切なカメラを岩や氷にぶつけて傷つけることも多く修理費がかさむのが悩みの種です。

このブログは写真の鮮度を大切にするために表示が少し重くなるのを覚悟のうえ出来るだけ大きなサイズで写真をアップしていますが、それでも実際の原画の容量の実に1/40~1/200程度にまで縮小しています。
原画をそのままプリントアウトすると”ハッ”とするほどきれいに撮れている写真も沢山あるのですが縮小してウエブに掲載するとそれなりの平凡な写真になってしまうのがとても残念です。

    2006/05/19   カメラ   *   22TB 0   22Com 0  ↑ 

あけぼのつつじに会えました。

今年も「あけぼのつつじ」に会うため愛媛県のツナクリ山に登りました。
道の駅マイントピア別子を過ぎてしばらく走ったところにある大永山トンネルの南口に駐車し山頂まで1時間の軽い登山です。去年と比べると開花が10日ほど遅れているようで蕾の木も多かったのですがそれでも青空をバックに咲くピンク色の花が風に揺れる様はいいものです。
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あけぼのつつじ(曙躑躅 学名:Rhododendron pontaphllum Maxim)は、ツツジ科ツツジ属の落葉低木で近畿南部、四国、九州の標高1,000m付近の尾根に分布し樹高3~6m、幹の直径は約20センチで、樹齢100年以上になるものも見られます。花期は4~5月。葉に先立って、径約5cm大型の濃桃色・淡紅色、珍しいものでは白色の鐘形の花を枝先に一輪ずつつけます。新緑の中、競って咲くあでやかな姿のあけぼのつつじは、急坂を登りlきった登山者しか見ることができません。
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花が終わると若葉が出て、しばらくすると枝の先に5枚の輪生した本葉に成長します。秋には円柱状で約2センチの実が熟し、5片に裂けて小さな種子を落とし、極小の軽い種子は、風などで遠くまで飛ばされ、条件のよい場所に落ちた種子は、自然発芽で幼木となります。
IMG07541.jpg
四国には薬研谷、高城山、砥石権現、ツナクリ山、西赤石山、兜山、工石山、不入山、篠山、瓶ケ森など沢山のあけぼのつつじの名所があります。

    2006/05/05     *   21TB 0   21Com 0  ↑ 

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